- T236: Cubase 14 での範囲ツール(Range Tool)の改善内容
- 1. 範囲指定でのミュート
- 2. 範囲指定での位相反転
- 3. 範囲指定での結合(のり)
- 4. 範囲指定での移動
- 5. 範囲指定でのパート/イベントの中身の移動
- 6. 範囲指定での移動(移動先イベントと重ならない)
- T235: Cubase 14 でのボリュームカーブ(Volume Curves)の編集機能の改善内容
- 1. カーブポイントの書き込みと編集
- 2. 範囲指定で水平にボリュームカーブの書き込むには
- 3. スマートコントロールでの編集
- 4. カーブポイントの削除
- 5. 全体の音量調整
- 6. 留意事項:ボリュームオートメーションと大きく違う点
- T234: Cubase 14 に付属する SpectraLayers 11 は ONE ではなく GO!?
- 1. SpectraLayers GO 11でのボーカル分離(Unmix)
- 2. Cubase 13 でも SpectraLayers GO 11 が開く
- 3. スタンドアーン版はどちらも使用できる
- T233: Cubase 14 で新規追加になったエフェクトプラグインの使用感
- 1. SHIMMER
- 2. STUDIO DELAY
- 3. AUTO FILTER
- 4. UNDERWATER
- 5. VOLUME
- T232: Cubase 14 の ドラムトラック(Drum Track) と ドラムマシン(Drum Machine) の概説と簡単な使い方
- 1. Drum Machine は Drum Track の専用インストゥルメント
- 2. Drum Machine を従来の MIDIエディターで使う
- 3. 最初からパターンエディターを使用する場合は...
- 4. 従来からのインストゥルメンントトラックなどでDrum Machineを使うことはできない
- 5. MIDIトラックからDrum TrackのDrum MachineにMIDI情報を送ることは可能
- T231: Cubase 14 のパターンシーケンサー(Pattern SEQUENCER)の概説と簡単な使い方
- 1. パターンエディター(Pattern Editor)とは何か
- 2. どうすればパターンエディターを使えるか
- 3. パターンエディターの簡単な使い方
- 4. イベントタイプの変更
- 5. インストゥルメントの変更
- T230: Cubase 14 の Modurators の概説と簡単な使い方
- 1. Modurators は動的なオートメーション!?
- 2. Modurators はトラック/チャンネルごとにある
- 3. Retrologue を Modurators で動かしてみる
- 4. オートメーションとのすみわけは?
- T229: Steinberg Built-In ASIO Driver
- 1. Steinberg Built-in ASIO Driverのコントロールパネル
- 2. Steinberg Built-in ASIO DriverをCubase 13で使ってみる
- T228: 編集履歴(History)、Undo取り消し(Undo)と再実行(Redo)
- 1. 編集操作の取り消し(元に戻す)と再実行
- 2. MixConsole、プラグイン操作の取り消し(元に戻す)と再実行
- 3. 戻せない事例:プラグインのパラメータをオートメーションで動かすようにした後にプラグインを削除した場合
- 4. 戻せない場合は時系列バックアップから戻すしかない!?
- 5. 補足:編集履歴が残らない編集操作と戻し
- T227: Cubase 14 がリリースされました
- 現時点では英語版マニュアルすら提供されていません
- 目玉はこれ!?
- あたらしいエフェクトプラグイン
- そのほか
- ヤマハからのリリース情報
- T226: 複数のMIDIトラック、インストゥルメントトラックを一つのトラックにマージする
- 1. 既存のトラックにその他のトラックのMIDIイベントをマージする
- 2. 一部のトラックのMIDIイベントをマージして新しいトラックを作成する
- T224: よく使う音色プログラムを見つけやすくするには: レーティングフィルター(Rating Filter)
- 1. レーティング(Rating)を設定する
- 2. 音色呼び出し時にレーティング(Rating)フィルターを設定する
- T223: インスペクターにVariAudioやAudioWarpがない、サンプルエディターにインスペクターがない
- 1. Cubaseのグレードは大丈夫?
- 2. 下ゾーンのサンプルエディター使っている場合
- 3. ウインドウでサンプルエディター使っている場合
- 4. オーディオパートになってませんか?
- T222: Groove Agent SE での波形編集
- 1. 不要な部分を削除・トリム (Trim Sample)
- 2. 波形の逆転・リバース (Reverse)
- T221: よく使う音源をメディアラックの「お気に入り」に設定する
- 1. 「お気に入り」にフォルダーを登録する
- 2. ループ音源、素材を試聴する
- 3. 「お気に入り」にフォルダーを削除する
- T220: SMFフォーマット0をチャンネル別にトラック分けしたい
- 1. Cubaseのデフォルトはトラック分け読み込み
- 2. トラック分けせずにMIDIファイル・フォーマット0を読み込んでしまった場合
- 3. ドラムトラックをノートごとにトラック分けするには
- 4. SMF フォーマット0で書き出したい場合
- T219: リアルタイム打ち込み時にMIDIキーボードのベロシティを固定する
- 1. インプットトランスフォーマーを開く
- 2. インプットトランスフォーマーの設定
- 3. インプットトランスフォーマーのバイパスと削除
- T218: 全てのトラックを一度にミュートにする方法
- 1. プロジェクトのロジカルエディターを使う方法
- 2. ダミーでトラックを作ってSoloにする方法
- 3. フォルダートラックに入れる方法
- 4. Stereo Outの手前にグループチェンネルをかませる方法
- T217: ミュート、非ミュート交じりの状態でを全部ミュートまたは全部ミュート解除する
- 1. ミュート、非ミュート交じりの状態でを全部ミュートする
- 2. ミュート、非ミュート交じりの状態でを全部ミュート解除する
- T216: Cubaseでオートメーションを一時的に無効にする方法
- 1. トラックの[R]ボタンをオフにする
- 2. オートメーションパネルを使う
- T215: Cubaseではトラックにテキストメモなどのコメントを貼り付けることはできるか?
- 1. トラック上のイベントに名前の代わりにコメントを入れる
- 2. マーカーの内容欄にコメントを入れる
- 3. インスペクターのノートパッドを使う
- T214: オーディオイベントの波形編集 - トリミング、不要な部分の削除
- 1. オブジェクトの選択ツールの「内容を固定してサイズ変更」を使う【一番簡単!?】
- 2. 不要部分をハサミでカットする
- 3. その他の方法
- T213: Cubaseのオニオンスキン
- 1. 編集操作をアクティブなパートだけに制限したい
- 2. MIDIエディター側から重ね表示する対象トラックを選ぶ
- T212: 再生バー(プロジェクトカーソル)位置のイベントを自動的に選択するには
- 1. プロジェクト画面での挙動について
- 2. キーディターでの挙動について
- T211: コンプレッサーやリミッターの直後の波形変化をリアルタイムで見る
- 1. SuperVisonをインサート
- 2. Wavescopeを選択
- 3. 細かい設定
- T210: ロジカルエディターを使わずに特定の音程のノートのベロシティを一括で変更する
- 1. 編集対象のパートをキーエディターで開く
- 2. 編集対象ノートの選択
- 3. 情報ラインのベロシティの値をマウスホイールで変更
- 4. ドラムエディターの場合
- T209: ロジカルエディターを使わずにMIDIのモジュレーション(CC1)を一括削除する
- 1. キーエディターのコントローラーレーンで削除する
- 2. 「コンティニュアスコントロールデータを削除」を使う【要注意】
- 3. 「すべてのコントロールデータを削除」を使う【要注意】
- T208: 鉛筆ツールでのオーディオ波形編集では「新規バージョン」作成要否のダイアログは出ない。で、どうする?
- 1. 「新規バージョン作成」の要否を問うダイアログが出ない編集操作がある
- 2. 「独立コピーに変換」での独立コピー化
- 3. 「選択イベントから独立ファイルを作成」での独立コピー化と問題点
- 4. 「インプレスレンダリング」での独立コピー化
- T207: ラックインストゥルメントをトラックインストゥルメントに変更したい
- 1. インストゥルメントトラックを作成
- 2. ラックインストゥルメントから設定内容をコピー
- 補足. 表示が"HALion Sonic SE"の場合
- 3. MIDIチャンネルを設定し、MIDIトラックなどから演奏データをコピー
- 4. 不要なスロットを削除
- T205: ASIO対応の外付けオーデォインタフェースを使っているが、一時的にディスプレイの内蔵スピーカーから音を出したい
- 1. ASIOドライバーをGeneric Low Latency ASIO Driverに変更する
- 2. Generic Low Latency ASIO Driverのコントロールパネルで出力ポートをディスプレイ内蔵スピーカーに切り替える
- 3. Generic Low Latency ASIO Driverの出力ポートを設定する
- 4. オーディオコネクションの出力デバイスとポートを再設定する
- 5. ASIOドライバーを元のオーディオインタフェース用のものに戻す
- 6. ポートの状態を確認する
- 7. オーディオコネクションの出力デバイスとポートを再設定する
- T204: Generic Low Latency ASIO Driver
- 1. Generic Low Latency ASIO Driverとは何?
- 2. 入出力ポートの見え方の違い
- 3. 音が出ない場合はどうする?
- 4. 音が出ていたのに設定を変えて出なくなった場合はどうする?
- T202: コードトラックに追従:Follow Chord Track
- 1. Cubase 13のコードトラック追従設定はどこ?
- T201: Cubaseの「AFL モード」で何が変わるのか
- 1. AFL モードのON(デフォルト)
- 2. AFL モードのOFF
- T200: Cubaseの「ダイレクトルーティング:サミングモードオン」で何が変わるのか
- 1. サミングモードオンで何が変わるか
- 2. 機能メニュー以外の設定箇所
- T199: ラックインストゥルメントを消すには
- (1) ここで削除するのは..
- (2) ラックインストゥルメントの削除方法
- (3) 削除後の状態
- T198: Cubaseでパート(小節)を作る、消す、切る、伸ばす、分割する、動かす、コピーする、くっつける
- T197: CubaseでMIDIノート(音符)を書く、消す、切る、伸ばす、分割する、動かす、コピーする、くっつける
- T196: Cubaseで鉛筆ツール(ペンツール)でMIDIノートを書き込む場合のベロシティとノート長の初期設定値を変えるには
- T195: Cubaseのコードトラックでどのインストゥルメントトラックを鳴らすかを固定したい
- T194: Cubaseの付属プラグインだけでリリースカット・ピアノの音を出すには
- T193: Cubaseでピアノやキーボードなどの鍵盤楽器を逆転再生したような音を作るには
- T192: Cubaseで中央の音を左右の隅に追いやるように振るには
- T191: HALion Sonicの画面にスロットが表示されず、ロード画面が分かれてしまった
- T190: Cubaseで別のプロジェクトからトラックまたはイベントをコピーする(または読み込む)
- T189: Cubaseのプロジェクトファイルはどこにあるか、保存先(場所)の見つけ方
- T188: メトロノ-ム・クリックを拍子とは違うパターンで鳴らしたい
- T187: Cubaseだけでテープストップのようなエフェクトをかける
- T186: Cubaseでプラグインを削除せずに完全にオフにする
- T185: Cubaseのトラックインストゥルメントとラックインストゥルメントの違いと使い分け
- T184: Cubaseでこもった音がだんだん明るくクリアになるようにオートメーションを設定する
- T183: Cubaseのプリフェーダーとポストフェーダーの違い
- T182: Cubaseの曲中の位置やイベント位置の表示形式、PPQ、ティック(Tick)、MIDI分解能(解像度)など
- T181: Cubaseでステレオトラックのままでセンター定位(聴感的なモノラル)にする
- T180: Cubaseでスナップ・オンなのにオーディオイベントを分割して複製を繰り返すとグリッドからずれる
- T179: CubaseでMIDIトラックのインスペクターにバンクセレクトを入力するには
- T178: トラック上の複数にわかれたオーディオイベントをひとつに結合する
- T177: Cubaseでとりあえず一部のトラックをグループチャンネルにまとめる
- T176: Cubaseでとりあえずプラグインにセンドする
- T175: Cubaseでとりあえずプラグインをインサートする
- T174: CubaseでSysExファイル(拡張子.syx)を読みこむには
- T173: CubaseがMIDIキーボードで打ち込みができる状態かを確認する
- T172: Cubaseが音を録音できる状態かを確認する
- T171: Cubaseが音を出せる状態かを確認する
- T170: ノートエクスプレッションを使う
- T169: VSTプラグインの見た目の状態
- T168: Cubase 13 での戸惑い
- T167: Cubase Pro 12 ユーザーから見た Cubase Pro 13
- T166: HALion Sonic 7 のトラック作成から音を出すまでの流れ
- T165: サンプラートラック Quick Start
- T164: ミュートとソロに関するあれこれ
- 1. ソロ(Solo)をトラック選択に追従するようにしたい
- T163: MIDI編集の共通事項
- 1. キーエディターとドラムエディターのどちらが開くかは何で決まるか
- T162: ループ & サンプル
- 結果リストのコラムにSignature(拍子)を追加する
- T161: 歌物音源のボーカルをMIDIのガイドメロディに差し替える
- T160: Melodyneの併用
- 1. Melodyneでピッチ補正してからVariAudioやAudioWarpを使うには
- T159: 自分でキースイッチを設定してアーティキュレーションを切り換える
- T158: ひとつのMIDIトラックで複数の異なるVSTインストゥルメントを鳴らす
- 1. 設定方法とMIDI情報の流れ
- 2. インプレイスレンダリングはどうなる?
- T157: ロケーターとサイクルモードとテンキーパッド使用のすすめ
- 1. 普段はサイクルモードをONにしておく
- 2. 録音位置や編集対象イベントはロケーターで挟む
- 3. 使い慣れておきたいショートカット
- T156: トラック上のパート、イベントのイベント名変更
- 1. MIDIトラック、インストゥルメントトラックのイベント名の変更
- 2. オーディオトラックのイベント名の変更
- 3. イベント名をトラック名に一括変更
- T155: セーフモードダイアログでサードパーティ製プラグインを無効にすると VSTi は HALion Sonic SE しか使えない件
- T154: サンプルエディター
- 1. サンプルエディターにグリッドを表示する
- 2. サンプルエディターが開かない
- T153: Listen モード
- 1. Listen モードと Solo の違い
- T152: オーディオからグルーブクオンタイズプリセットを作る
- 1. グルーブクオンタイズプリセットを作る
- T151: ダイレクトモニタリングと音声の流れ
- 1. 通常のモニタリング
- 2. ASIOダイレクトモニタリング
- 3. オーディオインタフェースのダイレクトモニタリング