同じトラック上にある複数のオーディオイベントをひとつに結合して、1つのwavファイルにまとめる操作の流れ示します。
この場合は画面上の見た目は変わりませんが、オーディオプールに結合したwavファイルが作られます。
インプレイスレンダリングでも似たような操作ができますが、動きが若干異なります。 インプレイスレンダリングの場合は空のイベント(オーディオトラックにえんぴつツールでイベントを書いただけの波形が無い状態))の部分も処理の対象になる点が違います。