1. MIDIのサイクル録音にはスタックモードとミックススタックモードがある
スタックモードにはスタックモードとミックススタックモードがあります。
- スタックモード
- ミックススタックモード
これらのモードのとき、Cubaseはサイクル録音の際に繰り返しごとに新しいレーンにMIDIイベントを記録します。
スタックモードの場合は最期のサイクルのレーンのみを再生対象とし、それ以前のレーンはミュートされます。ミックススタックモードの場合はすべてのレーンのMIDIイベントをミックスして再生します。
2. どちらのモードでもコンピングができる
スタックモードとミックススタックモードのいずれの場合もオーディオトラックの場合のようにコンピングが可能です。
コンピングについては下記記事に詳しくまとめてあります
『オーディオのサイクル録音とテイクの措置、コンピング - 6.コンピング』
3. オーディオ録音にスタックモードはないのか
オーディオ録音モードには「スタックモード」という名称はありませんが、履歴を残す録音の場合はスタックモードと似たような動作になります。
【関連情報】
『オーディオトラックのオーバーラップ(重なって斜線が表示されてる)したイベントの対処について』
『オーディオのサイクル録音とテイクの措置、コンピング - 6.コンピング 』