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スタックモードとミックススタックモード - Cubase

〔初回掲載: 2025.3.10、最終更新: 2025.3.10

CubaseのMIDI録音にはスタックモードとミックススタックモードがあります。これらはサイクル録音のときに使えます。


スタックモード

1. MIDIのサイクル録音にはスタックモードとミックススタックモードがある
2. どちらのモードでもコンピングができる
3. オーディオ録音にスタックモードはないのか


1. MIDIのサイクル録音にはスタックモードとミックススタックモードがある

スタックモードにはスタックモードとミックススタックモードがあります。

  • スタックモード
  • ミックススタックモード
スタックモードは2通り


これらのモードのとき、Cubaseはサイクル録音の際に繰り返しごとに新しいレーンにMIDIイベントを記録します。

スタックモードの場合は最期のサイクルのレーンのみを再生対象とし、それ以前のレーンはミュートされます。ミックススタックモードの場合はすべてのレーンのMIDIイベントをミックスして再生します。

スタックモードの録音


2. どちらのモードでもコンピングができる

スタックモードとミックススタックモードのいずれの場合もオーディオトラックの場合のようにコンピングが可能です。

コンピングについては下記記事に詳しくまとめてあります
『オーディオのサイクル録音とテイクの措置、コンピング - 6.コンピング』
コンピング


3. オーディオ録音にスタックモードはないのか

オーディオ録音モードには「スタックモード」という名称はありませんが、履歴を残す録音の場合はスタックモードと似たような動作になります。

【関連情報】
『オーディオトラックのオーバーラップ(重なって斜線が表示されてる)したイベントの対処について』
『オーディオのサイクル録音とテイクの措置、コンピング - 6.コンピング 』
オーディオトラックの場合