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Groove Agent SE のパターンパッドとインストゥルメントパッドのMIDIノートの重複時の対応 - Cubase

〔初回掲載: 2025.3.27、最終更新: 2025.3.27

Groove Agent SE (GASE) のインストゥルメントパッドとパターンパッドに割り当てるMIDIノートは同じものを設定することが可能です。プリセットキットにも重複しているものがあります。

重複している場合、GASEはパターンパッドを優先するのが仕様になっています。

この場合、インストゥルメントパッドとパターンパッドを使い分ける方法として、GASEはパターンパッドに異なるMIDIチャンネルを割り当てる方法と、異なるMIDIポートを使う方法を提供しています。


重複したMIDIノート

1. パターンパッドに別のMIDIチャンネルを割り当てる
2. パターンパッドに別のMIDIポートを割り当てる

The MIDI notes assigned to the instrument pads and pattern pads in Groove Agent SE (GASE) can be set to the same values. Some preset kits also contain overlapping assignments.

When there is an overlap, GASE is designed to prioritize the pattern pads.

In such cases, to differentiate between instrument pads and pattern pads, GASE provides two methods: assigning a different MIDI channel to the pattern pads or using a different MIDI port.


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1. パターンパッドに別のMIDIチャンネルを割り当てる

パターンパッドに異なるMIDIチャンネルを割り当てるには以下のように操作します。

① "omni"の部分をクリックします
② 割り当てたMIDIチャンネルを選びます
MIDIチャンネルの割り当て


ひとつのインストゥルメントトラックに複数のMIDIチャンネルのMIDIノートを混在させる場合はMIDIチャンネルに「すべて (ANY)」を設定しておく必要があります。

ANY


リストエディターとキーエディターの場合でMIDIノートの打ち込み例を示します。

打ち込み例


2. パターンパッドに別のMIDIポートを割り当てる

パターンパッドに異なるMIDIポートを割り当てるには、まずMIDIポートのマークをクリックしてONにします。

MIDIポートをON


パターン指定用のMIDIトラックを作り、出力先ポート①に"Groove Agent SE - Pattern"②を設定します。

MIDIポートを指定


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