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パソコンのキーボードで打ち込む - Cubase

Typing in Cubase using a computer keyboard

On-Screen Keyboard

Cubase のオンスクリーンキーボード (On-Screen Keyboard)という機能を使うとパソコンのキーボードをMIDI鍵盤のように使用でき、MIDIトラックやインストゥルメントトラックにMIDI録音が可能です。

1. オンスクリーンキーボードをオンにする
2. ベロシティの変更とスクリーンのキーボードタイプの変更
3. 音域の変更(トランスポーズ)
4. ピッチベンドとモジュレーション
5. 鳴りっぱなしになったら..
6. "オンスクリーンキーボードが有効になっているため、このキーボードショートカットは使用できません。"

〔2022.05.21 新規掲載、2023.09.28 最終更新

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1. オンスクリーンキーボードをオンにする

オンスクリーンキーボードはスタジオメニューの中からオンにします。
なお、パソコンのキーで重複するショートカット(キーボードショートカット)は無効になってしまいます。

FXチャンネルトラックを使った簡単なルーティング


2. ベロシティの変更とスクリーンのキーボードタイプの変更

打ち込むMIDIノートのベロシティの変更が可能です。
また、パソコンの鍵盤から打ち込む趣旨とは変わってしまいますが、スクリーンのキーボードタイプの変更が可能です。 マウスクリックで打ち込むことも可能です。

このルーティングの問題点



3. 音域の変更(トランスポーズ)

オンスクリーンキーボードは音域の変更、いわゆるトランスポーズが可能です。

音域の変更(トランスポーズ)



【関連情報】




4. ピッチベンドとモジュレーション

キーをマウスでクリックしながら上下するとモジュレーション、左右に動かすとピッチベンドを入力できます。

ピッチベンドとモジュレーション




5. 鳴りっぱなしになったら..

皆さんのパソコンではどうかわかりませんが、筆者の環境では鳴りっぱなしが多発しました。
音を止めるには「MIDI」メニューの「リセット」を使えますが、実際には「MIDI」メニューを選ぶだけで鳴りやむようです。

鳴りっぱなしになったら..




6. "オンスクリーンキーボードが有効になっているため、このキーボードショートカットは使用できません。"

Caps Lock がオンでアルファベットの大文字入力状態のときに、一部のキーでこの警告が出るようです。Caps Lock がオフにして小文字状態にすれば解消します。

このキーボードショートカットは使用できません