header
header

コードを見ながらMIDIパートを打ち込み(編集)したい | Cubase

〔新規掲載: 2026.1.16、最終更新: 2026.1.16

Cubaseでコードトラックを見ながらMIDIパートを打ち込んだり編集する例とトピックを紹介します。

1. コードネームだけでよければ話は簡単
2. コードトラックをMIDIノートの横棒で重ねたい場合
    まず変換結果を入れるためのMIDIトラックを作ります
    コードをMIDIに変換します
3. コードを重ねて表示する(オニオンスキン)
    色分すると見やすくなります
    編集対象の指定について
4. チェック欄が□の場合は?
全体


1. コードネームだけでよければ話は簡単

コードトラックのコード名を見ながら打ち込みたい場合は簡単です。キーエディターのグローバルトトラックを使えば、コードトラックを表示させることができます(更新もできます)。


グローバルトラック


2. コードトラックをMIDIノートの横棒で重ねたい場合

この場合はコードトラックをMIDIノートに変換する必要があります。

まず変換結果を入れるためのMIDIトラックを作ります

作成するトラックはインストゥルメントトラックでもOKですが、必ずしも音を出す必要はないので、この例ではMIDIトラックを作ります。

MIDIトラックを作成

コードをMIDIに変換します

作成した空のMIDIトラックを選択状態にし⓵、「コードをMIDIに変換」②を行うと、MIDIトラックにコードのMIDIノートが入ります。
コードトラック上のコードイベントをMIDIトラックにドラッグ & ドロップしても同じです。

コードをMIDIに変換


3. コードを重ねて表示する(オニオンスキン)

オニオンスキンと呼んだほうがイメージが沸くでしょうか。打ち込みたいトラックをキーエディターで開き、コードを変換したMIDIトラックを重ねて表示させます。

キーディターで編集したいMIDIパートを開き、コードを変換したMIDIトラックにチェック⓵を入れると重ねて表示できます②。

重ねて表示

色分すると見やすくなります

トラック毎に色分する⓵②とトラックを判別しやすくなります。アクティブトラックはインスペクターで切り替えます③④。

色分

編集対象の指定について

一括選択 [Ctrl]+[A] などの対象を限定出来ます①②。

パート編集モード


4. チェック欄が□の場合は?

インスペクターでトラックを指定する場合、チェックではなく□が表示される場合があります①。

これは当該トラックに複数のパートがあることを示します②。
□をもう一度クリックすると表示がチェックに変わり③、トラック上の全パートが編集対象になります。

□表示

Entering (Editing) MIDI Parts While Checking the Chord Progression

This article introduces examples and topics on how to enter and edit MIDI parts while checking the Chord Track.


この記事のカテゴリ

関連情報