この記事ではGroove Agent SEを使ったMIDIノートの打ち込みに関するトピックをまとめます。
この記事は Groove Agent SE 5 をベースに書かれています。
Cubase 15 のリリースを機に Cubase14以前の旧版の Groove Agent SE も一斉に 6 に置き換わっています。
Groove Agent SE 6は、目立つところでは [PATTERN] が [PLAYER] に、[INSTRUMENT] が [KIT] に変わりました。適宜読み替えてください。
打ち込んだ太鼓が鳴ったり、鳴らなかったりする問題の原因の多くは打ち込むMIDIノートの間違いによるものです。
太鼓の一打を打ち込んだつもりが【BC】、パターンに割り当てられたMIDIノートを打ちこんでしまうと【@A】、先頭の音だけが鳴ったり、歯抜けのような鳴りかたになったりする場合があります。
ドラムパターンを自分で打ち込む場合は"INSTRUMENT"【@】で表示されるパッドに割り当てられたMIDIノート【A】を打ち込む必要があります【B】。
ドラムパターンのトリガを打ち込む場合は"PATTERN"【@】で表示されるパッドに割り当てられたMIDIノート【A】を打ち込む必要があります【B】。
パターンの鳴り方は"Play Mode"の設定によって変わってきます【@A】。デフォルト値"HOLD"の場合はパターンを鳴らし続ける間、MIDIノートを伸ばす必要があります。
ドラムマップに関するトピックは下記の記事を参照してください。
Groove Agent SEのパターンを打ち込む場合などにノート長さを編集したい場合はドラムエディターの表示を切り替えることができます。
ツールバーにある「ノート長の表示のオン/オフ」をオンにするとノート表示が◇から□に変わり、キーエディターと同様に鉛筆ツールで長さを伸ばせるようになります。
切り換え後はキーエディターのようにノート長を編集できるようになります。