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Cubaseだけで「麒麟がくる」を作る

この企画はDAWソフトウェア Cubase だけを使用して「麒麟がくる」のオープニングテーマを再現し、作成途上の音源を動画で公開するとともに、その時点でのCubaseのプロジェクトファイルを公開するものです。
プラモデル、模型造り、いや、それこそジオラマでも作るような感覚で気が向いたところから少しずつ制作し、不定期に公開する(公開した?)ものです。


『Cubaseだけで「麒麟がくる」を作る』
8月30日公開の最終版

コロナ禍で放映を中断していたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は本日から放映を再開するようです。 それを記念するわけではないですが、更新を重ねてもあまり変わりう映えしなくなったこの企画を終了する良いタイミングと .... もっと見る




掲載するCubaseプロジェクトファイルは無償で公開するものです。個人使用の範囲で自由に編集して楽しんでいただけますが、 このプロジェクトファイルの二次配布は許諾しません。


プロジェクトファイルの再生にはCubase Pro 10.5が必要です。それ以外のCubaseでも開けるかもしれませんが、その場合はYoutube動画と同じには鳴らないと思います。
Cubase Pro付属のVSTiを使用するインストゥルメント・トラックとMIDIトラックで構成しています。エフェクターもCubase Pro付属のプラグインのみを使用しています。
Cubaseで書き出したwavファイルをそのまま動画に取り込んでいるので、Cubase Proをお持ちの場合はYouTube動画と同じ音で鳴ります。
なお、このプロジェクトファイルを再生するパソコンにはある程度のスペックが必要です。この企画では下記の記事で紹介している自作PCでCubaseを動かしています。



〔2020.5.5 新規掲載、2020.8.30 最終更新〕

その9、最終版 (2020-8-30)


コロナ禍で放映を中断していたNHK大河ドラマ「麒麟がくる」は本日から放映を再開するようです。 それを記念するわけではないですが、更新を重ねてもあまり変わり映えしなくなったこの企画を終了する良いタイミングと思うに至りました。 そんなことで今回のバージョンを最終版です。

ちなみこの企画を始めたころは以下のように宣言していました
完成を目指しますが、当該曲はドラマ放映中のナマモノなので、制作途上であっても放映終了時点でこの不定期連載は打ち切ります。

「ここはこうした方が...」とか「この音は間違っているのでは」といったご指摘があるかもしれませんが、せっかくプロジェクトファイルを公開しているので、 個人で楽しむ分には好きにいじっていただければよいと思います。その場合はCubase Proは必要ですが。

今回の変更では足りない音を若干追加し、各トラックの音量バランスを若干見直し、EQと全体の音量調整を施しています。 また、下の画像でお気づきの方もいるかもしれませんが、今版ではステレオミックス後のチャンネルに対してオートメーションを若干描いています。
前半と比べてあまり代り映えしない更新になっていますが、まあこんなところでしょう。

通常ならこの段階で全トラックをオーディオトラックにレンダリングして、あらためてミキシングを行い、マスタリング作業を行なうところですが、この企画での制作工程はここまでです。

Cubase Project


その8 (2020-8-12)


前回の更新からひと月半たちました、今回の更新もそれほど代り映えしないものになっています。 今版は合唱部分を中心に見直しています。コーラスについてはHALion Sonic SEだと、やはりこのあたりが限界だと思います。

今回はこの企画で使用している機材回りについて若干補足しておきます。 プロジェクト(楽曲データのことです)の作成は下記の記事で紹介しているパソコンを使用しています。

これに加えてモニター系として以下の機材を使用しています。

  • ASIO対応の外付けオーディオインタフェース
  • モニタースピーカー
  • モニターヘッドホン

また、打ち込み用の機材としては以下のものを使っています。

  • 76鍵のシンセサイザーをMIDIキーボードとして使用
  • MIDIフット・コントローラー
  • USB MIDIインタフェース

打ち込み作業はリアルタイム・レコーディングと主にキーディッターを使った編集操作で行なっています。

プロジェクトファイルでは手直し作業を容易にするために、HALion Sonic SEをかなり不必要(?)にたくさん立ちあげているので、お使いのPCのスペックによってはまともに再生できない場合もあるかと思います。

さて、この企画も煮詰まってしまったので、予定を繰り上げて、次回の「その9」をもって最終版とすることにしました。

Cubase Project


その7 (2020-6-26)


前回の更新から随分経過した割には代り映えしないですが、今回の更新のメインは打楽器(楽器じゃないかもしれませんが)です。 その他については動画の中のコメントをご参照。

当初はTVの放映期間に合わせてできる限りオリジナルに近づけていく予定でしたが、 コロナの影響で放映スケジュールが変わってしまい、 この企画も更新の都度あまり代り映えしないものとなってきました。
そんなこともあり、あと二回ほどでこの企画を終了しようと考えています。
次回はコーラス部分を中心に見直し、最後は全体のバランスを見直す予定です。

Cubase Project


その6 (2020-6-7)


不定期連載ということではじめたこの企画ですが、何とか毎週末に掲載しています。
この調子だと、もうあと2,3回でやりつくしてしまいそうです。Cubaseだけで作る限界が間もなくやってくるという感じです。

今回は1:30以降の見直しです。特に最後の盛り上がり部分は前半のコピーに手を加えただけだったところを、リズムの修正を含めて見直しました。
残る課題は打楽器の音色と合唱部分でしょうか。合唱部分はHALion Sonic SEに合うプリセット(音色)がないのですが、もう少し何とかできないものか思案中です。

Cubase Project


その5 (2020-5-30)


今回の更新は1分から1分30秒くらいまでの間、曲調大きく変わる手前の部分を手直ししました。修正の結果、前回の「その4」よりもファイルサイズが小さくなりました。
動画では全トラックを選択上にしてキーエディターで開いた状態を載せています。いわゆるオニオンスキンというやつでしょうか。MIDI情報が良く見えます。
ちなみに打ち込みのほとんどはキーエディターで行っています。 MIDIキーボードによるリアルタイム入力とキーエディターでの細かい修正で作業しています。

Cubase Project


その4 (2020-5-24)


一応おしりまで作りました。次回からで細かい部分に手を入れていきます。どこから手を入れていくかはその時の気分次第です。
今回からコードトラックを入れています。目安としてざっくりと拾ったものなので間違いはあるかもしれません。 実はコードは早い段階で拾っていますが、前回までのプロジェクトファイルでは削除したものをアップロードしていました。 ちなみに動画の音声はコードトラックは鳴らしていません。あくまでも曲を把握さるための目安として入れています。

Cubase Project


その3 (2020-5-17)


テレビ放送が中断になるようですね。残念ですが、こんな状況なので致し方ないでしょう。 そんな中、この不定期連載はかまわず先へ進みます。少しずつではありますけど.....。
今回の更新で一応はおしり近くまでいきました。ただ、コピってキーを下げただけなので後に全面的に見直しすることになります。 こういうのはムダな行為ではあるのだけど、完成に近づきたいあまり、ついついやってしまいます。

Cubase Project


その2 (2020-5-9)


  • YouTube: https://youtu.be/1kkiyZebYxM
  • Cubase Pro 10.5 Project File: Kiringakuru-02_20200509.zip [514KB]
    プロジェクトファイルはzipで圧縮されています。解凍するとcprファイルがひとつ入っています。適当なフォルダーを作ってcprファイルをコピーし、Cubaseで開いてください。 Audioフォルダなどが自動的に作られますが、オーディオファイルを使っていないため、中身は空です。

「次のアップロードは二週間程度を目途に...」としてましたが、どんどん先に進みたいと思うのはプラモデル作りと一緒です。 このくらいまで進んでくると、自然とモチベーションがあがってきます。
今のところ、使用音源は HALion Sonic SE だけ。問題は効果音ですね。鉄パイプでぶん殴ったような音をどうしましょう.....。

Cubase Project


その1 (2020-5-5)


  • YouTube: https://youtu.be/D7SV5GkIvyY
  • Cubase Pro 10.5 Project File: Kiringakuru-01_20200505.zip [427KB]
    プロジェクトファイルはzipで圧縮されています。解凍するとcprファイルがひとつ入っています。適当なフォルダーを作ってcprファイルをコピーし、Cubaseで開いてください。 Audioフォルダなどが自動的に作られますが、オーディオファイルを使っていないため、中身は空です。

初回は冒頭の4小節程度の内容です。"PARTS"というオーディオトラックは曲構成を把握するために作ったものです。中身はありません。
実は今の時点でCubase付属のソフト音源では用意できない音が結構ある事が経験上分かっています。似たような音を使ってなるべくオリジナルの雰囲気を壊さないよう配慮します。

Cubase Project

プロジェクトファイルについて

このプロジェクトファイルへの直接リンクおよび二次配布は禁止です。

プロジェクトファイルはzipで圧縮されています。解凍するとcprファイルがひとつ入っています。適当なフォルダーを作ってcprファイルをコピーし、Cubaseで開いてください。
Audioフォルダなどが自動的に作られますが、オーディオファイルを使っていないため、中身は空です。


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